Hydra Pen H5用交換カートリッジ（10本入り）
H5マイクロニードル用ハイドラペン・マイクロニードル・カートリッジは、美容液の注入をコントロールする革新的なデザインで、スキンケアに欠かせないアイテムです。
12ピン・マイクロニードル・カートリッジは、皮膚に微細な穴を開け、コラーゲンの生成を促し、滑らかで若々しい肌色を作ります。
ハイドラ・ペンH5 by Dr.Pen 替え針の機能がアップグレードされ、以下のようなさまざまな効果が期待できます：
- 深いシワと小ジワの減少
- 肌のキメの改善
- ハリのあるリフトアップした肌
- ニキビ跡の目立ちにくさ
- 色素沈着と日焼けによるダメージの軽減
- 肌色の均一化
特徴
- 3段階美容液流量調節：異なる肌タイプやトリートメントに合わせて、美容液の塗布量を簡単に調節できます。
- 3mlの美容液リザーバー：トリートメント中の連続塗布に十分な量の美容液を供給します。
- 衛生的なセキュアクロージャー： 各カートリッジは安全で効果的な使用のために滅菌され、個包装されています。
- 高品質のステンレススチール：耐久性があり、安全な針素材です。
ドクターペン 使い方？
Dr.Penの仕組みは？
Dr. Penの針は、皮膚の表面に小さなくぼみを作ります。これにより、皮膚で毎日自然に起こる再生プロセスが刺激されます。その結果、コラーゲンとエラスチンの生成が促進され、肌にハリが生まれ、傷跡が徐々に目立たなくなり、シワがなめらかになります。このペンは様々な使い方ができるので、顔、首、デコルテ、腹部、太もも、臀部、頭皮など、どの部位でも治療が可能です。
マイクロニードル・カートリッジの滅菌方法は？
重要：マイクロニードルのカートリッジは、トリートメントが安全で衛生的であることを保証するために、毎回使用前に消毒する必要があります。マイクロニードリング・カートリッジが適切に滅菌されていることを確認するためには、以下の手順に注意深く従うことが不可欠です。以下は、マイクロニードリングカートリッジの滅菌手順です：
- 手袋、イソプロピルアルコール溶液（70％以上）、溶液を入れる清潔な容器です。
- 消毒中にカートリッジを汚染しないように手袋をはめます。
- カートリッジの状態を確認し、針が完全な状態（曲がっていないなど）であることを確認し、ゴミを取り除きます。
- 容器に十分な量のアルコール溶液を注ぎ、カートリッジの針を滅菌容器に浸し、数分間浸します。
- スプレータイプのアルコール溶液があれば、カートリッジの針先に向けてスプレーします。
- 滅菌が完了したら、カートリッジを自然乾燥させてから使用してください。
- これでカートリッジの使用準備は完了です。
Dr Pen 電動コードレス ダーマローラーの使い方は？
- 包括的な説明書は、当社ウェブサイトのラインまたはコンタクトから入手できます。
- カートリッジは滅菌パックに入っています。
- ダブルクレンジング（クレンジングと洗顔の繰り返し）を行い、皮膚をきれいに拭き取ります。髪を後ろに束ねて、顔から離します。
- 小範囲に分け、針を刺す前に各部位に美容液を塗布する。こうすることで、ペンが皮膚を引きずったり、引っ張ったりすることがなくなります。最良の結果を得るために推奨されるペンの動かし方は、縦、横、斜めの順です。軽い力で、引きずらないように、各部位にこの動きを2回繰り返します。
- 使用後はカートリッジを安全に廃棄してください。
Dr Pen マイクロニードルの使用頻度は?
マイクロニードルの場合： マイクロニードリングは4～6週間に1回行ってください。結果には個人差があります。平均的な初期結果は、最初の2回のセッションの後に見ることができます。
ナノニードルの場合： マイクロニードリングとナノニードリングの間に使用することもできます。結果には個人差があります。平均的な初期結果は、最初の数セッションで確認できます。
使用頻度は針の長さによって異なる：
- 0.2～0.5mm：週2～3回、毎日のケアに適しています。
- 0.75～1.0mm：週1回、ミディアムケア向き。
- 1.5mm：2～3週間に1回、ディープケア向き。
- 2.0～3.0mm： 専門的なケアには5週間に1回。
使用禁止
- 開いた傷に。
- ニキビのできやすい肌、炎症を起こしている肌に。
- 炎症が起きた時に。
- 回以上の詰め替え用（一部の製品のみ）。
免責
Dr Pen Japan公式サイトの内容は、資格を有する医師、薬剤師、その他の医療専門家のアドバイスに代わるものではありません。製品パッケージには追加情報や指示が記載されている場合がありますので、注意深く読み、それに従ってください。医療上の問題が疑われる場合は、直ちに医師にご相談ください。食品医薬品局は本製品を評価していない可能性があり、本製品はいかなる疾患や状態の診断、治療、予防を目的としたものではありません。ご心配やご質問がある場合は、かかりつけの医師または皮膚科医にご相談ください。
